先月、TOEIC® L & Rテストの申込みをして以来、少しずつ勉強を進めています。今、取り組んでいるのは、25年前に労働給付金制度の支援対象であったTOEICの通信添削テキスト”TOEIC Attack Course”で、6冊のテキスト(+音声カセットテープ)と添削課題がありました。ちゃんと通信添削をこなしておけば、給付金が得られ、実力がついたものを、当時の私はこなすことができませんでした(きっと、レベルが足りずにやる気がでなかったのでしょう。しかし、当時はこれで3万円以上しました!)。今回はこれを6冊終了させた後に受験する予定です。40日の勉強期間はありましたが、この間、出張が入ったり、発熱で仕事(と学習)を休んだりと、進捗ははかばかしくありませんでしたが、昨日、ようやく6冊目に入り、あともう少しで完了する予定です。”TOEIC Attack Course”については、Web検索を行っても全く情報が出てきませんが、高いテキストだけあって問題と回答の質は高いと感じました(もちろん、新テストに準拠しているものではありません)。